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山根会計事務所心得 |
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| 私たちが仕事に臨むに当たり大切だと考えていること(心得)をご紹介します。 |


我々の経験上、事業不振になる企業には経営管理面で共通項があります。ビジネスには多様性がありますが、極論するならば経営管理や内部管理の手法は技術論と方法論です。大は大なり、小は小なりで身の丈にあった手法はあるものの、基本形は同じです。
従って、経営管理に「抜け道」はありません。「王道」あるのみです。経営管理面で「王道」を行くことが経営基盤を強固にし、筋肉質の経営を実現するための早道です。
「王道」を走ることは、経営者がスピードある決断をするための道筋となり、経営者にとって最も重要なビジネスの発展に安心して注力できる環境へと繋がります。
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健康管理に気をつけない方や、命に関わる病に対する医師の真摯なアドバイスに耳を傾けない方は少ないでしょう。
我々は月次巡回監査などの健康管理もM&Aや企業再編などの外科手術も行います。しかし、普段から企業の健康状態を注視し、大病に到らないよう早く手を打つべく、アドバイスを行うことが我々の重要な役目です。時には耳の痛いことも言わねばなりません。それはクライアントである企業のためを思うからです。
我々はいわば、企業に対する「医師」であるといえます。
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伝票一枚にも、経済と経営環境があり、ビジネスと取引があり、企業の内部管理プロセスを経て、多くの人の思いと行動を重ねて作られます。
お米をつくるには88回の手間ひまがかかると言われているのと同じです。
財務諸表は「鏡」であるといわれます。財務諸表も経営計画や様々な事業スキームも、それらを実現した、あるいは実現するのは「人間」です。
我々のアドバイスは、時として、冷静さと客観性を優先するあまり、「人間の思いと行動の結晶」たる数字の持つ意味を忘れているように捉えられるかもしれません。
だからこそ、数字が「人間の思いと行動の結晶」たることを、我々は常に心がけねばなりません。
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